◆近似値、現実では下側の数値に置き換えられる。◆
2001年9月4日▼不思議なカリスマ(言及しづらいですが・・・)
ホームランを打っても、リストラを検討される4番。
↑「〜〜の4番」って?2つの確率論は考慮されないのでしょうか。
突然ですが、「開運!なんでも鑑定団」というTV番組があります。以前に見たことはありました(相対的理由による)が、「いい仕事してますね〜」っていう鑑定人が今更気になります。
バイトでそう感じました。
何か、物足りない、と思えるのは労働に見合った時給を頂く以上に、「いい仕事」をして「より高い対価」を求めている自分の都合が見えたからでした。
一見、対価を要求すると俗っぽく感じます。けれども対価とは金銭のことだけを示すわけではありませんし、いい仕事も与えられるだけのものでもありません。さてさて。
「伝達できないものは技術ではない」そうです。確かにそうかも。1人のヒトの中で完成されたシステムに他者がヘルプに行っても、効率の悪い印象を与えるだけ。問題を履き違えないようにしよう、と少し思った次第。
たまにはこんな日記で。HPがCONPAQ吸収合併?方向性が似通った企業ではありますが、人的資源の効率運用以外にメリットはあるのでしょうか。事業戦略のアナウンスを聞いてから判断することにします。まだ材料が少なすぎるので。ではでは。
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