◆「梅雨、明けた?」◆
関東地方も梅雨明け宣言。

ワンフェス用に小細工してみたりする休日〜♪
◆自転車用品とか(とかっ)。◆
 めもも。

■サドル
・Fizik Arione Volcano
 某所で¥13800

■完組ホイール
・Campagnolo EURUS
 某所で¥89500

 …安くなってるのだろーけど高い…。Red Bullっていう栄養ドリンクは足に効く(最高時速56.6km/H)。雨降り気味でしたけど、乗っておいてよかったかも。

■その他、めもも。
・「すなおになれば」第3話。
 じれったいっ、こそばゆいっ!通学用のロードは荷台付?

・「ハルヒ」
 良い子のハルヒも、悪い子のハルヒも。でも後者の方に激ハマリちゅ。「God knows」のためにCD買いそうナリ。ほとんどプロモーションビデオ状態なのだけど、神動画&ライブ感覚も上乗せされて尋常ではないシナジー効果!
◆Pinky:Party@表参道。◆
 会場限定のPinky:st販売があるとゆーので行って参りました。写真の右側のフィギュアです。無事、購入できたのですが…写真に有るような帽子は付属していません★。画竜点睛を欠くように思えてしまい、ちょっと残念です。

 展示物としては今まで市販されてきたシリーズの展示と、少数の今後のリリース予定、の2本立て。展示会のタイトルに

『Pinky Collection-01』

と序数が付けられているということはつまり、次回以降があると考えてよろしいのですよね…?

 その節にはユーザの改造Pinkyを展示してほしいところ。限定販売モノで釣らなくても、入場料分のペイはできるのではないでしょーか?自分ならじっくり眺めてしまいそう…(回転率わるし?)。
◆Pinky:st注意報。◆
今後のPinky:st注意報。なんかもぉ…いきなり連続リリースです。

■Gofa限定品(800円)
 :2006.04.29〜05.07

■サクラ大戦(1000円)
 :2006.05上旬

■rmPinky(払い込み済)
 :2006.05下旬

■Pinky-Bike(2500円)
 :2006.05.31

*画像はお借りしています。
◆30秒の賞味期限、スフレ!スフレ!スフレ!◆
 ウソか、真か?この世には30秒で萎んでしまうアツアツのスフレがあるらしい。我々、自由が丘探検隊は森の奥深くに分け入ること数日、ついにスフレを発見した!

(インスパイアですよ、あくまでも。川口探検隊のね)

 写真はスフレ&ソースですけど、2006年に流行りそうなコールドストーン・アイスもスイーツフォレストで扱っています。カチカチに冷やした大理石の上で、アイスクリームやスポンジ、フルーツなどを粘土のようにこねくり回す様は見ているだけで楽しい。

 これから数ヶ月は「食のエンタテイメントという付加価値」が着目されるようなので、一度は体験してみるといいかも。外資もそろそろ参入する計画もあるようですし。

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 自転車ログ。Vブレーキのシューを交換。制動力回復したかな?
 目的は、無いよりは有った方がいい、程度のポタリング紀行。

 お蕎麦で有名な、武蔵野深大寺。自転車漕いでたらいつの間にか三鷹だったり多摩川の上流だったり、そんなウッカリ加減の延長であります。

 普通のもの買ってもありきたりなので、深大寺周辺で地ビールをお土産にしてみましたよ。スタイニーボトルにスポンジ巻いて、ヒップバッグにビンの頭だけ出してパッキング。気紛れツーリングっぽくて実は嬉しかったりする♪

■深大寺ビール
 湧水の名所だけあって、まろやかなお味。地元蕎麦屋が連なる長屋では、蕎麦+ビール、が黄金コンボのご様子。
http://www.mihayashi.com/Beer.htm

 それと今回からのノウハウ。地図を必要なところだけコピーして、100円ショップで売ってる透明なビニルケースに入れてみました。ちょっと手荒に扱っても大丈夫だし、雨にも強い。目的地を探し出してバッグに戻すのにも、くるりと巻いてボトルを入れるサイドのポケットに納めておける。そして必要になったとき取り出しやすい。便利便利。

 23区を越境したことが実感できる、のどかで自然が多くなってくる風景。河川敷の土手に腰掛けて、コンビニのじゃないお手製おにぎりを食べてみたいなぁ、と思う日でありました。
 「原作を知らない」ことを、「色眼鏡で見ない」ことだとは思いませんけれど…。

■DVD「フタコイ オルタナティブ [Sara]」、購入。

 フタコイが双恋とゆー作品がもとになっているのは、かろうじて?知っているのですが、それ以上の思慕は持ち合わせていない一個人であります。言葉を重ねるほどウソくさくなるのですけど、これだけは。普通の視聴者でした……よ?

 地上波で第五話「エメラルドマウンテン・ハイ」を不真面目傍目に眺めていたところ…。なにこれ!?、共感を呼ぶエピソードに加えてノリのいい切り替えしの速いコメディはっ!身を乗り起こして視線釘付け状態。

 オープニングアニメと主題歌とのシンクロも絶妙だし(本編アニメとは全くリンクしない!)、エンディングのクレイアニメも本編でヒートアップ過剰な演出をクールダウンさせてくれる、味わい深いもの。

 エメラルドマウンテンという缶コーヒーの一品目を探して、街を彷徨う。自販機が何十台も並ぶ路地。水槽にゆっくりと沈むケータイ。一枚絵として切り取られた風景に、額縁に入った絵画であるかのような面持ちで見詰め続けてしまう。

 当時親しかった三人の関係を、「このコーヒーは別格!」というエメラルドマウンテンになぞらえて黄金期を演出する。街中探しても見つからないエメラルドマウンテン。まるであの頃が戻らない証拠であるかのように。一度手に入れたものを手放してしまったあと、最後の一瞬とするために三人邂逅する…卒業式の夕方の口惜しさのように。

 …えーと。このエピソードが入っている巻だけでも構わなかったのですけど。単発で数ヵ月後にリリースされるころまでに、観た当時抱いた印象が色あせてしまったら勿体無いなぁ、と思ってしまったので衝動買い(^^;

 言い訳を抜きにしても、この監督は「なかなかヤル人」リストに掲載確定。今っぽいアニメの化粧も評価対象だけれども、素顔もいーかんじ。作品性とマーケティングのスクラム大成功、ということで。
 先週の復習。

■コミケ。
 「鋼鉄の少女たち」の最終話同人誌は、会場後1時間45分で売り切れ(と作者さん自身が仰ってました)。始発で並ばない場合は入場に1時間は掛かることを考えると、目的買いのユーザが相当数だったのだろうと推測。

 ともあれ、新刊の「蒼海の世紀」を購入。坂本竜馬が生きていたら…という一点のIF世界を基にした海援隊の物語。修正主義者の前に立ちはだかる構図は惜しまれるが、なかなか流暢に導入部の役割を果たしていると思う。

 オマケで貰った名刺はWEBに載ってない、レオナとナウver.でした。再販も検討しているというので、転売屋さんの目論みははずれそー。

 …ってか、これしか購入してない…。

■ワンフェスカタログ
 8/21(日)、こっちの方が本番。カタログちぇきちぇき。今回の目玉は、可動式レイ、アスカをフルスクラッチしてくれたところの新作ナリ。

めもも。
http://www3.osk.3web.ne.jp/~kaiten/

■風のように永田さん関係。
 新刊が一気に2冊も〜。ウレシイのでちょびっとづつ読んでます。この人の記事だけ、雑誌から切り抜いて何年分もスクラップしております。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&;;;field-author=%E6%B0%B8%E7%94%B0%20%E6%B3%B0%E5%A4%A7/250-3687663-1751418

■ハチクロ8巻(カルタ付?)
 異様に早くフライング販売してたので購入。ルイジにちょっとだけ親近感。詩的なテロップが挿入されるようになったのが特徴的。

■自転車。
 自転車のパーツにこだわりすぎると、肝心のエンジン(搭乗者の脚力)が蔑ろにされてしまいそうな懸念を思いつき。なのでコミケ帰りに疾走してきました。ハンドルポストに付いているドリンクホルダー(ペットボトル)の、飲みかけの残量を見る。走りながら波打っている様を眺めると、ナウシカが風の谷にガンシップで急遽戻る燃料タンクを思い浮かべてしまう。あぁ、素敵なポイズン。
昼休みにCLIEから更新。

こんなアダプタがあれば、ママチャリ用ポンプでもスポーツ用自転車に変換できます。ハンズとかでも売っていそうです。
 2部構成にする必要はないけれども。

 秋葉原ボークスで見つけた、おみやげの一つ。日本でも「チェブラーシカ」で知名度が高いロマノ監督作。その登場キャラクタ、犬のミトンのぬいぐるみ〜。棚に鎮座していたこの子と目線があってしまい…逸らすことが出来ずに買ってしまいました(あぅ)。

 愛らしい顔立ちに、手袋のミトンを持ち歩いています。ロシアは涼しいかもしれないけれど、日本は初夏だよ…。ミトンもやせ我慢しているよーです。

 失礼なことにキャラクタの魅力先行で、本編のDVD観ていないので、さっそく拝見つかまつります!
かにぱん。

お試しに買ってみました。

「コトブキヤ ワンコインフィギュア 電脳戦機バーチャロン」。

 コンテンツはオールラウンドタイプ(中量級)のテムジン、アファームド、そして重量級のライデン、ドルカス。はっきりいってパッケージを手に取るだけで重量差は明確すぎます。テムジン(レアカラー含む)かアファームド欲しければ軽いの買っておけばほぼ間違いなく、出ます。

 500円とこのジャンルでは比較的高価な設定な理由は「稼動ギミック込み」!首と背中のサターン(Vコンバータ)が動かせないのは少し残念ですが、お手軽にろぼろぼできるのが嬉しいところ。

 ハセガワからリリースされているプラモデルのバーチャロン(MARSバージョンね)はフル稼働の、エッジバリバリ、ではありますが塗装が死ぬほど難易度高かったりします。購入層のセグメントが明確すぎるほど区切られていますので、腕に自信がない人と時間が惜しい人はこっちで。

 …なのでワンコインフィギュアを買ったからには「塗装が厚塗り過ぎる」とか、「割高だ」とか、マイナス面には言及しないのが吉な感じ。傍目にはトイ風味な塗り分けで遊び心があると思うし、そこら辺のガチャガチャのフィギュアと等身が一緒なので夢の競演(?)も可能であります。

 続編のオラトリオ・タングラム以降のコテコテ彩色は難しそうなので、初代バーチャロンでノスタルジィを馳せるというのもいい感じ!

(えと、レビューってこういうの?)
 気付いたらスターバックスの「コーヒー一杯無料券」が溜まってた。使おぅ!、と財布に入れるのだが肝心のタンブラーを毎度カバンに入れ忘れるのだった。

 地方に出張するときにはお土産代わりに"ご当地"タンブラーを買い込む。ニューイヤータンブラーとか、何かのエコ会議のなんてのもあった気がする。一度に何杯も飲めるわけではないのに、手元に置きたくなる魅力があるのだろう…なぁ。

 そういえば友人Mの職場では、プロジェクト打ち上げの景品にソニック・ザ・ヘッジホッグの絵柄のタンブラーが出品されていたらしい(!)。いいなぁいいなぁ♪自作キットも販売されているし、加工してみようか…(と、しばし恍惚)。

 コーヒーそのものを美味しく飲むこと。加えてタンブラーを持参してコーヒーを淹れてもらう、そのスタイルに脚光を浴びるようになって数年。ワイシャツの小脇にタンブラーを抱えて外出する昼休み。手のひらに納めて、交差点の信号待ちで「くぃっ」と一口含んむ昼休み。芝生と木陰に恵まれた公園でもあれば、これほど文庫本が似合うシチュエーションもあるまい。

 砂漠の中のオアシスのように。喧騒と忙殺の時間の中にある、「ほっ」とタイム。え?キレイにまとまり過ぎ!?お後がよろしいようで…^^
「スゲェ!」というインプレッションのみでお送りします♪

■アーケードゲーム「旋光の輪舞」
http://www.grev.co.jp/ronde/index.html

 今までのシューティングゲームが試行錯誤の末に獲得した要素、「弾幕避け」、「ボス戦」、「シューティング+対戦格闘」、をワンパックにデザインした作品。

 閉塞感漂う説明をするならば、「バーチャロン」シリーズ、「サイキックフォース」、「各種弾幕モノ」等を同じ画面上で実現したと云っても差し支えない。

 …ですが。

 ただ今作で判断基準の琴線に引っかかったのは次の理由によるものでした。

(1)この業界のノウハウ蓄積し、系譜として読み取れること
 文明・文化のように先人の叡智を土台として次代を築き上げる、「温故知新」を作品から感じました。例えば、自然界に今まで存在しなかった"色"をゼロから生み出すことはとても難しいことです。ですが製法の確立した色を溶き混ぜ、色素表の空白を埋めるものを発見することは出来ないことではありません。

 何に影響を受けたか、類推できるものであっても。交じり合った色が上手く昇華している、そのデザインが秀逸と感じました。

(2)プレイ中の楽しさを増幅させる"見栄え"を明確に活用していること

 キャラクタの絵がカットインしたり、格闘モードや既存でいうボスへのモーフィングを取り入れたり、とプレイヤーだけでなくギャラリー受けする見栄えを活用しているように観察されます。よくあることかもしれませんが、ゲームのルールを知らなくても歓心を覚えるのって久しぶりでしたので^^

 まぁ小難しいことはヌキにしてご覧下さいな。

□公式サイトのリプレイ
・CPU戦ストーリィモード
http://asx.pod.tv/am-sega/free/rond_s2.asx
・1P vs 2P
http://asx.pod.tv/am-sega/free/rond_t01.asx

 弾幕シューティングにフラストレーションを覚えてしまう性質なので上手くはなれない予感はするのですけど。ただ面白そー!なき分が上回っているのでレッツプレイ(コインシューター!)な感じです。
 GW一日目ということで自転車で遠乗りに出かけました。と、云っても4/29はメーデー。参加したら云々の特典もありましたので15kmほど(往復30km)の道程を漕いで行きました。

 購入して数ヶ月になる自転車を本格的に乗り回せる機会になったのも事実でしたので、併せてレビューしてしまいましょう。

 最初の数kmは街中で、ストップ&ゴーの連続。普通の自転車より車輪の口径が小さい折り畳みタイプのため、漕ぎ出し始めが非常にラクにスタートできます。ただ、そのメリットと引き換えに段差に対する車体へのダメージ変換が大きいので、それなりの注意も必要です。

 混雑した街中を抜け、多少遠回りになっても安全に距離を稼げるサイクリングロードに移る。あー、めっちゃ快適。京都・鴨川を気ままに自転車旅した記憶が甦ります。一見小型ながらも8段変速付きですので、普通に漕いでいてもママチャリを追い抜いていけるスムーズさ。向かい風だろーがすいすいと足を動かし、物想いに耽ってしまいます…♪

 ただ、追い風でかなりのスピードが出るときに車体から軋みが聞こえてくるので、負荷がかかり始めてるのだなぁと感じます。必要十分な性能はありますが、本格的にやるなら専用のものをチョイスした方がいいのかも。カジュアルユースでしたら軽いし(カスタマイズすれば10kg以下になります)、取り回しもいいので(折り畳んで大き目のトートバッグに入っちゃいます)、お気に入り度上がり続けております。

 当初目的のメーデーは…。まぁこんなご時世ですし、そこそこの宣言と、ほのぼのとした子供向けコンテンツで終了。お弁当代浮いて助かった〜、な感じ(いいのかしら?)。

 漕ぎ疲れたら電車に乗せて帰ろうかなぁ…、と思っていましたが、運動量の割りに乳酸値ひくそーで疲れがあまり残らないのですね。これは意外な効果でありました。今度はどこかに一泊宿を取って遠出してみた気持ちになったきっかけになりました。

■参考
PEUGEOT Pacific-18
http://www.cycleurope.co.jp/

灰羽な人とかみたいに日常的に楽しみたいものです。
http://homepage.mac.com/abworks/
ちょこっと真面目にレビューしてみる。

 正月休みに実家に帰省したら、ジャズ好きの父親が惚れ込んで購入しておりました。

■LITTLE JAMMER (リトル ジャマー)

 商品コンセプトはシンプル。「ジャズのライブ環境を手軽に味わえる」こと。各担当楽器ごとに音を分けて出力する手法でコンセプトを実現しております。この辺りは専用カートリッジ+専用再生機ならでは、の特質でしょうね。

 各スピーカから単一楽器の演奏しか出力されない、ということはその楽器の聞こえて来る方向は決まっているということ。指向性ある音域を視聴者に与えるので、ライブと同じ気分(!)を味わえるのです♪逆にCDで演奏を聴くとき、今まで「ステレオ」で再生して、臨場感を「再現」していたという点を意識させられます。原音に忠実に、そしてライブ感覚に漸近させる今までの視聴スタイルをあっさり覆したことにまず、純粋に驚きを覚えます。

 そしてコンセプトを体現する第二の手法として、「本当に演奏しているかのように」、スピーカ上のフィギュアが弦をはじく動作をし、鍵盤を押さえ、ドラムを叩くのです。単純な動作なのですが、演奏と連動した動作のため、なかなか飽きません(^^)。

 フィギュア自体の、味のあるキャラクタも愛らしく感じます。塗装処理もPinky:stより丁寧な感じで、好感触。販売元バンダイのやる気がうかがえます♪

 まぁ、ケンウッドのチューニングを導入してはいるものの、「お父さんのお小遣い」で手の届く範囲のプライスラインですので、音質云々を説くのも詮無きこと。もともとライブ環境を手軽に楽しむ事が商品コンセプトですので、値段相応で、中高音域の歯切れの良い性質の音であります(個人的に必要十分と思います)。

 ちょっと残念な点は、

(1)LINE-IN端子が無いので、普通のCDプレイヤ等と繋いで外部スピーカとして利用できない

ことでしょうか。ジャズ専用機として用いない場合でも、TVやCDに繋いでサラウンドスピーカとしても活用できるようになっていれば…価格の関係で切り捨てられた部分だとしたら惜しい点です。世の中のお父さん、普通は2種類も3種類も用途別にスピーカなんて買えないですよ(きっと…うむむ)。

 最後に評価できる点を述べて締めにしましょう。

(2)ゲストプレイヤを増設可能
(3)意欲的にミュージックカートリッジをリリースするらしい
(4)わざわざシニア向け事業部を立ち上げて、挑戦的な商品を開発したこと(出典:日経MJ)

昨年は映画「スウィングガールズ」も公開されましたし、ジャズ(もしくはビッグバンド)に対しての関心も高まりました。お気軽にジャズに親しむチャンスが広がったことは、薀蓄ある人もそーでない人も素直に喜びましょう。

■販売元バンダイ
http://livehour.jp/

■参考動画
*デジカメのおまけ機能なので、音声圧縮率高いです
http://www9.wind.ne.jp/bluesphere/xm/LittleJammer01.AVI
http://www9.wind.ne.jp/bluesphere/xm/LittleJammer02.AVI

■各プレイヤの画像
http://www9.wind.ne.jp/bluesphere/xm/LittleJammer01.JPG
http://www9.wind.ne.jp/bluesphere/xm/LittleJammer02.JPG
http://www9.wind.ne.jp/bluesphere/xm/LittleJammer03.JPG
http://www9.wind.ne.jp/bluesphere/xm/LittleJammer04.JPG
http://www9.wind.ne.jp/bluesphere/xm/LittleJammer05.JPG
http://www9.wind.ne.jp/bluesphere/xm/LittleJammer06.JPG
http://www9.wind.ne.jp/bluesphere/xm/LittleJammer07.JPG
力尽きてベッドに寝ころんだ夜。目覚めてみたら白惚けの景色が広がっているじゃありませんか。

せめて風情でも出そうとココア(インスタント)でも淹れてみる。寝ぼけた喉に熱くとろんと甘い香りが通り過ぎ、ようやく覚醒した様子。

PCをスタンバイモードから復帰させて、iTunesからユニコーンをソートして懐かしめの冬の歌を空聴きさせる。

今年の穢れを白いキャンバスに塗り替えて、また来年も新鮮な気持ちで「よろしくお願い申し上げます」。
ペリエは羊頭狗肉扱いでご登場願ってます。ジャストフィットするのを探すのはむつかしいかもです…。

■「じぃ〜。」
http://www9.wind.ne.jp/bluesphere/xm/big-pinkyst002.JPG
■「むふふっ」「(ねぇやめようよ…)」
http://www9.wind.ne.jp/bluesphere/xm/big-pinkyst003.JPG
■「背景は気にするでないっ」
http://www9.wind.ne.jp/bluesphere/xm/big-pinkyst001.JPG

 ポリストーン製で重たいです。ボリュームあります。破損しやすそうなので、野外持ち出しは控えたいところ。いやいや、仮にその勇気がある人でも、というお話ですよっ?

 トリエラ嬢絡みで検索してくれた方への、せめてもの慰みに…レフ版として立て掛けてみました。
■アリバイその一。

 お昼にランチ食べに行くとき、同僚に夏目漱石しか持っていないことを強調。

■アリバイその二。

 本日の行動ルートを下調べ。地図にナゾのマークを書き込んでいく。「ここは○○模型店、っと…」。

■アリバイその三。

 夕方。サンドイッチでも買いに行くついでに、「金無いんで降ろしてきますっ」とさりげなく消える。

■アリバイその四。

 紙袋持参でショップにGO。ビニル袋から移して証拠隠滅。

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前振り長い?
ピンキー新作登場。中国からお船に揺られてやってきました。今シリーズの目玉は初登場のズボンのギミック。カーゴパンツ→ハーフパンツになるもの。そして…これは己の手で確かめるべし。

店頭に飾られている、店員さんオリジナルのピンキーを眺めると創作意欲が沸いてきます♪いつか本当に野外で撮影してみたいもの…。

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映画「雲の向こう、約束の場所」

公開日決定。…でも期間短くない?2004.11.20〜12.03まで。是が否でも空けないと…!
あいかわらずリーメントの食玩は狂ってます…。出来良過ぎ。

ピンキーに伊勢海老を抱えさせるまで、買い続けます!
【7月26日新発売】リーメント 250円アジアン雑貨店 10入

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 発売日に買ってみました。気持ちピンキーのサイズより大きめなのですが、アクセントとして、量を使い過ぎなければ問題なさそうと判断。とにかく、細やかで芸が細かい細工です。

 市販品にこれほどまでやり尽くされてしまうと…アオザイ仕様のピンキー改造しないと(むぅ)。発想は広がりますが着手できないのも現実。

 夏休み、キチンと取れるのだろーか。

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