俗なハナシで恐縮だけれど。「PDCA」というビジネス上のサイクルがあります。計画→実行→検証→反映、というやつですね(珍しくもなんともないですが)。

 ぜひ、天気予報と占いにこれを取り入れていただきたい!

 朝に見込みだけを流すだけなのは、そろそろ終わりにしませんか…?天気はともかく、占いの検証方法にも興味が広がりますな^^
立ち読みだったので、本の題名不明。
企画書/提案書を書くにはPowerpointは不適。
pptは考えるための道具じゃなくて、まとまった考えやフローを記述するときのみ、使える。
 同じく、@typeなるwebサイトで「市場価値診断テスト」なるものをやってみた。こーいうの、すごい恐怖を覚えるのですけど…(どきどきですなぁ)。

 自己申告制だから信を置くには心許ないけど、どちら側に判断して良いのか…なんというか。偏差値というのも久しぶりに耳にしました。

 結果に疑いを持ってしか接することができない理由は、同じ部署の1つ上の先輩がスーパーマンだから。なにかと引き合いに出されるのが癪に障ってたまらないけど(オカシナことに上役は自身を引き合いに出さない)。どうしたって、比べてしまうものなんだよね、自分でも。

 と、いうわけで背中を写す鏡のような回答時間でありました。
◆ノウハウ(know-how)四方山。◆
「ノウハウ」って言葉。便利すぎて困りモノ。

 通常会話で用いられるときって、ノウハウが「有る」、「無い」で語られます。けれど、実際には2択の判断基準ではなく、「どれくらい有るか」という境界条件なわけで。

 その業界に精通しているとか、顧客を知り尽くしているとか、試される機会は数多くあるけれど。アナログな物差しの上で、どのレベルのポジションに存在している知識・技術であるのか、第三者にわかるよーな指標が必要だ、と思い至ったワケなのです。

 想定される基準は以下の通り。

(1)知識・技術が有るか
(2)どの程度の蓄積が有るか
(3)組織に属するモノか(属人ではないこと)

 で、で。

 この条件に合う最適なアイテムは無いかな〜、とぶらぶらしていたところ、大部分当てはまりそうなアイテム発見しました。

「引継書」

であります。(1)(2)の条件はもちろん、書面で残せるところに(3)を大いにカバーできそうな感じ。人事異動があったり、退職したりする際に、貴重なノウハウが失われるかどうかはその組織の生命線に値するものですし。

 つまり、引継書のフォーマットが整っているところは事業安定性があって、信頼できそうなトコロではないかな、と試案中。まぁ、裏返ってみれば人の移動が激しい可能性はありますが…。

 さてさて、この話、「続きません」。てへ★

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