◆Three piece of Jigsaw puzzle?◆
2001年12月27日▼22:00までのアーカイブ。
侮れない人。
侮らない人。
この二人の間には確かに何かが存在した。
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今日もスタバで睡眠と読書を5分間隔で繰り返す。隣の人に微笑まれるし、なにやらカメラのフラッシュが目に入るような。まさか…撮っているのではあるまいな。ネタ的には最低ランクのものでありましょう・・・。
さて。
30秒単位のロジックモードで思考してみる。普段より1タームの時間単位を伸ばしてみると、時間単位の仕事量は減るものの、課題にアプローチする回数と角度が増加します。
自動リロードまでのもどかしい時間によって、さらにそれが加圧される。フラスコに投入してみた試薬が予想外の化学反応をもたらしてくれるような、そんな感覚。異種の血を取り入れてみることで新鮮な空気を味わう。まぁボンカレーもドッグイヤーもゝ土俵で味わってますからねぇ。自分がアグレッシブなときにしか受け入れられない、というのは有りますが。
自分に欠けたものを持っている、この人に無いものを自分が持っている。そんなことを少々感じた時間。ジグゾーパズル?・・・考えてみれば固形物のジグゾーではないのかもしれない。ゲルもしくは流動性物質。生き物だものね。ピースがかみ合わない人がほとんどなのだからフィットさせる労力も払わなくちゃな〜、なんて考えも。それだからむしろ、デフォルトでフィットする人たちの存在というのは有り難し。
散文。まとめない。ではでは。
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