◆気遣い。◆

2002年4月26日

忘れかけていたことを、思い出すときに。


客先へ持っていく資料を作っているとき、紙束を綴じていたホッチキスの針に気付けませんでした。先輩に指摘されて初めて、相手のことを気遣うサービス精神を忘れかけていた、ということを思い知らされる。

先輩は平行して様々な仕事を進めているにも関わらず、相手のことを思い遣れる余裕を持っていた。恥ずかしさを感じます。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索