19:30に帰宅してみればスコアは2−2。むぅ、既に見せ場は終わっているではありませんか。さほど関心を払っていない人間だとはいえ、タイミングの悪さに無念。

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最近、同期の知人から友人へと認識が変わった人物がおります。スタバでフラペチーノをストローで弄びながらお互いの恋愛観を交換したのが契機です。交互に双方を評価しあって私が

「○○氏は人と付き合うとき障子一枚隔てたような冷たさがあるね」

と云えば

「煎餅氏は優柔不断な優しさだね」

などと返してきます。言語に変換しづらいことだからこそ、言語に置き換えてみたいことでありました。それはまるで今まで生きてきたんだ、と振り返ってみたようでした。

誰かが知りたい、と思ってくれるだけでお腹いっぱいになりますね。ははは、なんでしょう。


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