◆ビルの頂には、白雲。◆
2002年6月4日19:30に帰宅してみればスコアは2−2。むぅ、既に見せ場は終わっているではありませんか。さほど関心を払っていない人間だとはいえ、タイミングの悪さに無念。
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最近、同期の知人から友人へと認識が変わった人物がおります。スタバでフラペチーノをストローで弄びながらお互いの恋愛観を交換したのが契機です。交互に双方を評価しあって私が
「○○氏は人と付き合うとき障子一枚隔てたような冷たさがあるね」
と云えば
「煎餅氏は優柔不断な優しさだね」
などと返してきます。言語に変換しづらいことだからこそ、言語に置き換えてみたいことでありました。それはまるで今まで生きてきたんだ、と振り返ってみたようでした。
誰かが知りたい、と思ってくれるだけでお腹いっぱいになりますね。ははは、なんでしょう。
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