◆短期記憶:エネルギの変換効率と運用効率。◆
2002年6月10日大きなのっぽの古時計 お爺さんの 時計〜♪
(↑タイトルが思い浮かびません…)
さて、意外にもお仕事ネタ。
仕事のやり方、進め方。「それが正しいかどうか、私にはわからないけれど、正解の一つだと思う(思いたい、という気持ちもあり)」そんなことを心に抱く時間がありました。別に汚職に手を染めているとかじゃないですよ(民間企業の間にはそもそもその概念はないですし)?
ただ、普段の仕事で進めてきたやり方とは違う、やり方…。言及してしまうのは非常に簡単なのですが、カバーすべきは全て自分であるので公表なぞは決していたしません。第三者には抽象的であって当然の問題。すみません、自己完結することがわかっていてテキスト化しようとしてますね(この種を口述すると“愚痴”となります、ハイ)。
共有できる範囲で気付いた点を述べてみると、「一つの会社のやり方だけでこの先やっていくのは、あまりにも無謀だな」、ということでした。勿論、まだまだ業務を満足にこなせていない身分の者があーだこーだクリコーダと云うのは、ひじょ〜に不遜なことであるのですが。検分を広げると云えば耳障りはいいです。しかし、要は自分の糧に結びつくための最適ルートを会得したい、そんなことであります。
TMCさんのように“金持ち父さんプロジェクト”を進めていく必然性、です。さてさて……。
涙が出るとか頭にくるとか、そんな感情方面を全く伴わない話ですので。あしからず。
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