懐かしい。過去ログを眺めてみたら、嬉しさも恥ずかしさも目まぐるしく百面相してる私が居ます。

「こんばんは。僕と私の間には線が引かれているみたいだね」

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 お買い物DAY。買い込みます。

>>書籍
■「フリッカー式」佐藤友哉著
■「クリスマス・テロル」佐藤友哉著
■「ダブルダウン勘繰郎」西尾維新著

>>コミック
■「魔法遣いに大切なこと 2巻」
■「Papa told me 完全版2巻」榛野なな恵著

 今日、初めてコミックのページを折りました。気になったページを折ることをドッグイヤーと云うそうですが、小説では出来て、コミックで今まで出来なかった理由を考えてみました。結論。コミックの場合はカット割りの自由度が大きいので、ページの端を折ることで、作家を汚すことになると思って敬遠していたみたいです。初めて目を通したときの新鮮な感想のブックマークを遺すことが出来るので、これからはコミックも端を折っておこう(付箋を使うという手もある?)。

さてさて、他のアイテムも。

 某SHIPSの単位面積あたりの店員密度にげんなり。休日とは云え、人数多すぎ。ブランドバリュー以上に割高感を感じるのは、人件費と無関係では無かろう。シャツ一枚に9800円出費するとしたら、トータルのコーディネイトでいくら必要になってしまうのだろう…。TCOで考えると購入に踏み切るわけにはいかない。

 とはいえ、小洒落た雑貨屋さんで扱っている59800円のソファが値段相応に見えてきたり。CONRAN SHOP等で最高級のものを見てしまうと、それを基準にして評価を下せるのかも。シームの精度が甘めで2年で飽きが来そう…、だからこの値段が妥当だろう、と。

 クルマや住居に機能性以上の要求を持たなくて、ホント良かった……、と思えるこの頃でした。

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