◆浴衣の浸透(とメモ)。◆
2003年8月12日↓意外な変換に面白さを感じたので"走査線"のままで(笑)
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物欲めもも。
■CD「FICTION」梶原由記
ノワールとか.hackとか。
■DVD「海がきこえる」
渋谷TSUTAYAで購入するとトートバックが付いてくるとのこと。値段に負けない付加価値かな。
■書籍「きみを守るためにぼくは夢をみる」白倉由美著
雑誌ダヴィンチ誌上で糸井重里氏がぼそっと云っていたことが気になるので。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062117096/qid=1060707959/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-4054445-0146654
■漫画「茄子1巻」黒田硫黄著
何故第一巻だけ売ってないのさ〜(嘆き)。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063142728/qid=1060708107/sr=1-3/ref=sr_1_2_3/250-4054445-0146654
あと、浴衣を巷で見かけるのは何故?、な命題に対する個人的見解。「普段着に近くなっていると思います」。実際、よく見かけるのだけれど、足元に注目すると雪駄(せめて許せてもサンダル)を履いている人の割合はそう多くないように見受けられます。晴れ着ではなく、普段着の延長上、目新しいテイストが普段着に加わった程度の認識が広まったのではないか、と想像しています。
似たような事象としては明治期の袴にブーツ、か。今でも卒業式にはそんな衣装を見かけますが、起源は坂本竜馬でホント合っているのでしょうか?疑問符3つ(???)。定点リサーチ、必要か、に疑問符1つ(?)。
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