世の中が自衛隊派遣騒動など、カオティックな方向へ歩みを止めない一方で、「ケータイで『ヴ』が打つには…?」と、そぞろな悩みが絶えない小市民な今日この頃。
ここで「皆はどうですか?」と、DJの様に振る舞ってみたくなる想像ののち、やっぱアカンなぁと自己完結してみる。やっぱり小市民なこの頃。サイダーの中のガラス玉が宝物の様に映る、そんな憧憬を拾い集めて想い出を積み上げていきたいものです。
さて、時は夕方。終業のベルは鳴っても仕事の区切りにはまだ届かない、そんな時間。ガス欠になる前に胃袋のタンクに何か収めておこう、と外にお出かけ。どうせコンビニものに落ち着いてしまうのだろーけど、せめて気分転換の一助にと、未踏の路地を方角のみを頼みに徘徊する。
スタバなどとは違う、昔ながらの喫茶店。ひっそりと枯れた古美術店。住民の存在を思い出させる八百屋。半径二百数十メートルに息づく、今まで気付かなかった懐かしい昭和なものたち。
夕ごはんが立ち食いウドンになりましたけれど、後悔ありません、ええ…。
ここで「皆はどうですか?」と、DJの様に振る舞ってみたくなる想像ののち、やっぱアカンなぁと自己完結してみる。やっぱり小市民なこの頃。サイダーの中のガラス玉が宝物の様に映る、そんな憧憬を拾い集めて想い出を積み上げていきたいものです。
さて、時は夕方。終業のベルは鳴っても仕事の区切りにはまだ届かない、そんな時間。ガス欠になる前に胃袋のタンクに何か収めておこう、と外にお出かけ。どうせコンビニものに落ち着いてしまうのだろーけど、せめて気分転換の一助にと、未踏の路地を方角のみを頼みに徘徊する。
スタバなどとは違う、昔ながらの喫茶店。ひっそりと枯れた古美術店。住民の存在を思い出させる八百屋。半径二百数十メートルに息づく、今まで気付かなかった懐かしい昭和なものたち。
夕ごはんが立ち食いウドンになりましたけれど、後悔ありません、ええ…。
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