◆亀戸に非ず。◆

2004年2月28日
 一部の方々のご要望、リクエストだか言い訳だか、にお答えしまして行って来ました。メイなイドの形容詞造語なお店。

 で、いきなり総論。

「募金活動におけるパワーバランスに似ています」

 本来、お金をお預かりする側の主催者の方が精神的立場が上で、お願いされている側なのに言い訳を考えたり、目線を外してしまったりする弱者になる。そんな妙な現象に似ております。

 お金を支払って、給仕してもらうはずの立場なのに…。しかも給仕するのがオリジンな職業の本質だったはずのアレな方に後ろめたさを感じてしまう。珍しいものに目線を馳せたらいいのか、非日常と割り切ればいいのか。

 …あぁ、思う存分、罠に嵌まってますね(^^;

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