◆ちょっとした思いつき。◆
2004年8月6日「秋の足音」とか、もうすぐ使われるようになりますよね。まだ球児の甲子園も終わっていないし、蝉の鳴き声も鳴り止まないですけれど。
ふと、呟きに近い疑問。
「何故、足音は後ろから迫ってくるようなイメージがあるのでしょう?」
ひたひたと迫り来る。思うに、人間の目は前についていて、一歩一歩の歩みが季節に追いつかれてしまうのではないか、と想像してみたり。
これも夏宵の気まぐれということでご勘弁。
ふと、呟きに近い疑問。
「何故、足音は後ろから迫ってくるようなイメージがあるのでしょう?」
ひたひたと迫り来る。思うに、人間の目は前についていて、一歩一歩の歩みが季節に追いつかれてしまうのではないか、と想像してみたり。
これも夏宵の気まぐれということでご勘弁。
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