「秋の足音」とか、もうすぐ使われるようになりますよね。まだ球児の甲子園も終わっていないし、蝉の鳴き声も鳴り止まないですけれど。

ふと、呟きに近い疑問。
「何故、足音は後ろから迫ってくるようなイメージがあるのでしょう?」

ひたひたと迫り来る。思うに、人間の目は前についていて、一歩一歩の歩みが季節に追いつかれてしまうのではないか、と想像してみたり。

これも夏宵の気まぐれということでご勘弁。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索